一日中コースに出ているゴルファーは、直射日光・紫外線対策はかかせません。
私は紫外線に特に弱いです。
サングラスをしないでラウンドをしていると、後半から頭痛がはじまることもよくありました。
しかし、なかなか自分に合うサングラスが見つからず・・
そんなサングラス難民の私を救ってくれたのが、『Eyevol』のサングラスです。
私が愛用しているEyevolのゴルフ用サングラスEyevolのサングラスがおすすめな理由
プロゴルファーの愛用者も多い『Eyevol』。
「着る眼鏡」をコンセプトに持つアイウェアブランド「EYEVAN / アイヴァン」のデザインチームによって、スポーツやアウトドアなど多様化する現代のライフスタイルを楽しむために生み出されたブランド「Eyevol / アイヴォル」。
世界トップクラスの眼鏡生産地である福井県鯖江市。ここで金型製造からプロダクト生産までの過程を行い、熟練した眼鏡職人の手作業と最新の機械で生産を行っています。
2019年から出ているブランドのようですが、ゴルフ友達に教えてもらうまで全く知りませんでした。
紫外線９９％カットの偏光調光レンズ
今まではラウンドするだけで、一日中目から紫外線をあびることで、頭痛がおきていました。
ラウンド中にサングラスをすることで99%の紫外線カットをしてくれるので、目の疲れもなく、また紫外線による頭痛もなくなりました。
ラウンド中の頭痛は毎回恐怖だった私からすると、Eyevolのサングラスは私の救世主です。
頭を振ってもサングラスがずれない
私は鼻が低いため、そもそも自分に合うサングラスを見つけるのは至難の業です。
サングラスを付けて歩いているだけで、サングラスがずれてきてしまうのです。
サングラスの位置を戻すのがストレスで、サングラスをつけるのを躊躇っていました。
しかし、『Eyevol』のサングラスは下を向いて頭をふってもずれないのです！！
どうせサングラスなんてどこの買っても同じと思っていたのですが、『Eyevol』のサングラスはフィット感が全く違いました。
全部の工程が日本で作られているから日本人の鼻に合うのかもしれません。
サングラス自体がとにかく軽い
Eyevolのサングラスはなんといっても軽いんです。
なんと「２３ｇ」と、圧倒的な軽さです。
サングラスをかけていることを忘れてしまうほど、今まで味わったことがない軽さです。
サングラスをかけているストレスがゼロです！
デザインがおしゃれ
普段使いのサングラスとは違って、スポーツ用のサングラスを敬遠していた理由のひとつはなんかデザインが嫌だ・・というもの。
いかにもプロアスリートがつけているものを、ゴルフ上級者でもない私がつけるのもな・・・
ゴルフウエアに合わないいかついサングラスはつけたくない・・・
スポーツ用でよくあるサングラス『Eyevol』のサングラスはフォルムもオシャレです。
私が愛用しているEyevolのサングラスオシャレで軽いので、普段運転しているときに使うのにも重宝しています。
カートバックに着けられる
私はものを忘れやすいし、すぐになくしてしまいます。
サングラスもカートバックに入れておいたと思っても、
「あれ？ないない！！どこだろう・・」ということもしばしばありました。
しかし、Eyevolのサングラスケースはカラビナが付いているので、ゴルフのカートバックに着けておけます。
そのため、探す手間もなくすこともありません。
ケースにカラビナが付いているので便利Eyevolの欠点とは
ラウンドするたびに持参するEyevolのサングラスですが、欠点が一つだけあります。
ゴルフカートのナビが見えない
それはサングラスをした状態だと、ゴルフカートに搭載されているナビが見れないのです。
これは偏光レンズのデメリットでもあります。
偏光レンズとは
偏光レンズとは、簡単に説明すると「光の乱反射をカットして、視界の眩しさをなくすレンズ」です。レンズの中に入っている「偏光膜」と呼ばれるフィルムが光の反射だけをカットして、視界を良好にしてくれます。
そんなわけで、偏光レンズによって紫外線などをカットして視界を良好にしてくれる一方、ゴルフコースのナビの液晶画面が見えづらくなってしまいます。
Eyevolが購入できる店舗
私は東京にあるEyevolの店舗でサングラスを購入しました。
ネットやゴルフ場やゴルフ５などの店舗で購入することも可能です。
ただ、東京のEyevolの店舗は品揃えも全く違います。
是非、東京の店舗に行ってみてください。
